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メインギター紹介!

  • 執筆者の写真: 視えない西瓜 null
    視えない西瓜 null
  • 2022年9月24日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!

最近発売したスプラトゥーン3にハマっているちかげです🦑

過去作やったことないので下手くそですが頑張ってウデマエ上げてます💦


さて、今回はわたしのメインギターを紹介したいと思います

普段ライブで使用しているので実戦向けの改造を色々としているので参考になれば幸いです!

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今は亡きFender JapanのMG69というモデルのレフティ仕様です

2003年か2004年製で学生時代に中古で3万円で購入しました

1969年製のMustangを再現しているモデルらしいです

ちなみに英語の発音はマスタングが近いですが商標の関係で日本ではムスタングと呼ばれていることが多いですね


わたしの改造ポイントを紹介していきます


1.ピックガード

ピックガードは純正だと鼈甲なんですが色が気に入らなくて3Pのホワイトに変えてます

純正のピックガードは裏にノイズ対策のためにアルミ箔が貼ってあったのですが、交換後のものには貼ってないので若干音抜けが良くなっています


2.ピックアップセレクターとトーン回路

ムスタングは2つのスライドスイッチをの組み合わせでピックアップを切り替える仕様ですが、トラブルが多いので本来トーンがあるところにトグルスイッチを付けています

本来のセレクターには配線がつながってないのでただのダミーになっています

また、トーンがないことで音抜けがよくなっています


3.ピックアップ

両方Lace SensorのBurgundyに変更しています

純正と見た目が似ていてグレードアップできるということでムスタングでは結構定番の改造ですね

BurgundyはGibsonのP90の音を再現したモデルとのことですが、ムスタングにP90を乗せたことが無いので音の再現度はわかりません

ストラトとかテレキャスだと音の線が細すぎるように感じますし、ハムだとクランチの音が好きじゃないのでいいとこどりで気に入ってます


4.ボリューム

ストラト用のつまみに交換してます

ボリュームをかなり頻繁に操作するので、数字が書いてあるストラト用が一番使い勝手がいいです

あと、レフティだとボリュームが逆回転で配線されていることが多いですが、違和感しかないので右利き用と同じ向きに直しています



ざっくりと改造はこんな感じです

正直サステイン短いし弾きにくいギターですが、音が大好きなのと見た目が可愛いのでこれからも愛用していきます

ムスタング愛好家仲間がいらっしゃったらコメントで教えてくださいm(__)m

 
 
 

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